うみひょう雑記

身はたとひ 武蔵の野辺に 朽ちぬとも 留め置かまし 大和魂

ムクホーク考察

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ムクホーク 85 120 70 50 50 100
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【採用したときのメリット】

・強化アイテムを持たせることでFCロトムを1発で倒すことができる。
・比較的対処の難しいローブシンに強い。
・ウルガモスやスカーフカイリキー選出の抑止力になる(スカーフムクホークが有名なため)
・ナットレイ・ブルンゲルに共通の打点(ブレイブバード)がある。
・飛行タイプなのでこだわりもちのじしんを牽制できる。
・すてみムクホークのハチマキブレバの威力はいじっぱりベロベルトのだいばくはつとほとんど一緒。
 つまり連発できるタイプ一致大爆発 すごいですね。
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【共通弱点】
・メタグロス
・自分より早いポケモン
・攻撃を一発耐えてくるポケモン
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【調整…という名のぶっぱ】 A252 S252 H4 
す:最速FCロトム抜き(いじっぱり) 同速100族(ようき)
HP:反動ダメージが気になるので161

HPの個体値を29にしてH実数値が16n-1の159とかは本末転倒(キリッ!
といいたいところだけど珠なら全然ありだと思うよ。
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【もちもの】
もちものによって性能が大きく変わるので
使う際にはそれぞれの特徴をしっかりと捉えておきたい。
自分の印象としては

・ハチマキ=ヤバイ。とにかく火力がヤバイ。面倒なH振りハッサムも1発で倒せるぐらい。
・命のたま=便利。カバドリュに弱いならコイツ1匹で対応できるぐらい(ちょっと嘘
・スカーフ=便利。安定して出せる。メタグロスがきつい

個人的にはハチマキ>>>>>珠≧スカーフの順でオススメ。
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《こだわりハチマキ》
【火力】
こだわりハチマキをもった「いじっぱりムクホークのブレイブバード」は、
こうげき特化メタグロスのコメットパンチ2発分と同等の威力を誇る。
具体的には『いじっぱりヘラクロスのハチマキインファイトを耐えるポケモン』を確定で倒すことができる。
S種族値100で何も積まずにこの威力が出せるというのだから恐ろしいポケモンである。

ずぶといHB特化スイクンという恐ろしい耐久を持ったポケモンにも61~72%のダメージを
与えることができるため、スイクンがオボンをもっていたとしても高い確率で倒すことができる。
それゆえ等倍なら交換で受けることのできるポケモンはほとんど存在しない。

またインファイトでH振りのヒードランを確定、H振りのナットレイを高乱数で倒すことができる
(後者はヨプ持ちが多いので過信は禁物)
H振りグロスは中乱数2発。乱数とはいえ2発で突破できる可能性があるというのはありがたい。

(ようき)
【183・115】無振りガブリアスを確定1発
【177・120】H振りハッサムを高乱数1発
【166・126】無振りヒードランをブレイブバードで確定2発

(いじっぱり)
【201・115】HP実数値201のガブリアスを確定1発
【197.124】ハチマキガブリアスのエッジ耐えサンダーを高乱数1発
【212・115】ビルドアップを2回積んだH振りローブシンを高乱数1発
【165・95 】とんぼがえりで無振りユキノオーを高乱数1発
【183・150】H振りメタグロスをとんぼがえりとブレバ2発で確定
【198・126】H振りヒードランをブレイブバードで中乱数2発
【207・148】ずぶといH振りスイクンに7割強から9割弱のダメージ
【せいかく】
性格は『いじっぱり』をオススメする。『いじっぱり』の火力があれば
相性の悪い鋼ポケモンでさえブレイブバードで強引に倒せる可能性がでてくるからだ。
このようなポケモンはまず受けられにくさを重視すべきだと私は思うので『ようき』はオススメしない。

【立ち回り】
有利な相手との対面ではブレイブバード(すてみタックル)をぶっぱ。
このとき相手の控えポケモンにゴーストがいるならブレイブバード、
電気がいるならすてみタックルというように控えに合わせて打つとさらに効果的だろう。

おいかぜ状態ならS実数値201以上のスカーフもち以外に抜かれることがなくなるため、
ガブリアスを1発で倒す攻撃力が生きてくる。おいかぜを使えるポケモンと組ませたい。

相手の交換読みとんぼがえりを狙うとよさそうに見えるが、
ハチマキの場合は交換で受けにきたポケモンも2発で倒せるといったこともよくあるため
(ずぶといHB特化オボンスイクンでさえ2発耐えないため等倍で受けれるポケモンはほぼいない)
下手にかすめ手を使わず堂々と大技をぶっ放すといいだろう。

ただし倒したかったポケモンを倒す前に反動ダメージで倒れてしまうようなことになってしまっては
本末転倒なのでそのようなことにならないようHPに注意して立ち回ること。
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《いのちのたま》
【火力】
(補正なし)ようきガブリアスのハチマキげきりんと同程度の火力
【212・115】ビルドアップを1回積んだH振りローブシンを確定1発

(補正あり)
【157・127】H振りFCロトムを確定1発
【215・187】ずぶといHBカバルドン超高乱数2発

【せいかく】
珠ムクホークはH振りFCロトムを倒すことができる。火力は確実に欲しい。
そのため性格は必然的に「いじっぱり」を選択することになるだろう。

【立ち回り】
珠ムクホークの特殊な立ち回りとして「いのちがけ」をからめて場を整えるというものがある。
カバルドンにあくびを打たれても、ブレバ→いのちがけの流れでカバルドンを倒しつつ退場することができ、
そこからユキノオーやニョロトノなどを出すことで自分に有利な場を作ることができる。
ちなみにカバルドンがエッジや氷の牙を打ってきても確定で耐えることができるため安心。
他にもでんじはを使うバンギラスと対峙した場合も同様の流れで解決できる。
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《こだわりスカーフ》
【火力】
(補正なし)スターミーを高乱数1発
(補正あり)ラティオスを高乱数1発

【せいかく】
「ようき」にするとスカーフをもったサザンドラやヒヒダルマに
確実に先手を取ることができるようになっるため非常に立ち回りやすくなる。
しかし、その一方では「いじっぱり」と比べて攻撃力が低くなった影響で、
ラティオスをブレイブバード1発で倒せる確率が極めて低くなってしまう。
スカーフヒヒダルマや蝶の舞を1回積んだウルガモスの対処に重きを置くなら「ようき」
ラティオスやボルトロスなどを倒すことを重要視するなら「いじっぱり」にするといいだろう。

【立ち回り】
とんぼがえりや味方のポケモンで相手のポケモンをブレバ圏内まで削り全抜きを狙う。
ガブリアスのように攻撃を耐えて2発打てる耐久力があるわけではないので
ブレイブバード一発で倒せるようにしっかりと削っておくことが大切である。

似たような性質をもつスカーフガブリアスとの違いは、ローブシンに強いということがまずあげられるだろう。
ガブリアスは「くろおび」をもったH振りローブシンや
剣舞げきりん耐えオボンローブシンとのタイマンでは確実に倒されてしまうが
ムクホークにその心配はない。
これに加えてナットレイに簡単に受けられないというところもムクホークの特徴といえるだろう。

【弱点】
・前述の通り2発打てるほどの耐久がない。
・ガブリアスにすばやさで負けているため相手がスカーフだと味方のサポートなしではなにもできない。
・ガブリアスを1発で倒すほどの火力もないため相手はスカーフガブの後出しが安定する。
・スカーフムクホークはわりと読まれやすい(それを利用してスカーフガブの選出を誘うこともできる)
・スカーフ型は他の型に比べて特にメタグロスに弱い。

【対策】
ブレイブバードでメタグロスに3割前後、インファイトでメタグロスに3割強のダメージを与えることができる。
他のポケモンで4割以上削っておけば受けられてもそのままブレバで押し切ることができる。
理想はグロスを7割削ること。
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《とくせい》
・すてみ:反動でダメージを受ける技の威力が1.2倍になる

ムクホークにおいては「ブレイブバード」と「すてみタックル」の威力が144(1.2倍)になる。
この特性によりムクホークは「連発できるギガインパクト」を得たといっても過言ではない。
ちなみにインファイトには適用されません。適用されていたらメタグロスも楽に対処できていただけに残念。

「すてみ」は夢特性なので入手は容易ではないですが頑張ってください。
自分の場合はGTSに夢特性のポケモン(ヤドン♀・サメハダー♀など)を預けて
交換希望に♀のムクバードを希望したら手に入れることができました。

・いかく:相手の攻撃ランクを1段階下げる
強いけど今回は考察外。繰り返すが強い。だけどやっぱりすてみのほうが魅力的
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《わざ》

<必須技>
【ブレイブバード】
すてみブレイブバードの威力は、もちものなしでも「ラティオスを高乱数1発」で落とすことができるくらい。
比較的突破の難しいローブシンに抜群を取れるほか、ハッサムやナットレイにも等倍で通る優秀な技。
半減されるタイプも少なくそれがムクホークの止められにくさの一因となっている。

【インファイト】
ブレイブバードとすてみタックルが半減される岩・鋼タイプに効果抜群。
バンギラスやヒードラン、エンペルトにも効果的なので不一致ながらやはり必須級の技といえる。

<重要な技>
【すてみタックル】
ブレイブバードが半減されてしまう電気タイプ、具体的にはFCロトムやサンダーに等倍で通る。
それ以外にメリットは全くないがFCロトムがこれだけ流行していると入れないわけにはいかない。
インファイトではFCロトムを倒しきれないためよほどの理由がない限り3枠目にこの技が入る。
ちなみに遺伝技。すてみタックルはトゲチックがレベルで覚えるので遺伝はそこから。

【とんぼがえり】
ここで解説するまでもないくらいとんでもなく便利なわざ。
ムクホークは有利不利がハッキリしているポケモンなので思考停止で打てる。
特にこだわりアイテムをもっているムクホークと相性がよい。

【いのちがけ】
自分はダメージを与えるわざというよりも自主退場技として採用することが多い。
あくびや麻痺を受けて、相手のコンボに利用されそうな時に退場技として使える点が優秀。
いわゆる電磁波砂パやあくび連打カバルドンからのドリュウズ剣舞無双などを防ぐことができる。

また、ムクホークは無振りでもHPが160あるため、
H振りFCロトム(実数値157:種族値50)や無振りの85族以下は倒せる。
HPの種族値がメタグロスよりも高いためHPに振ればメタグロスを1発で倒すなんていうこともできる。

<優先度が低い技>
【でんこうせっか】
ないよりはあったほうが便利。
これより他の技のほうが便利。
でもこれがあると本当に便利。

【がむしゃら】
決まると最高に気持ちいい。スカーフの場合でも十分選択肢に入ってくる。
でんこうせっかとタスキをもたせて擬似カウンターとして使っても面白い。

【ねっぷう】
いのちの珠をもっても無振りではH振りハッサムを倒せないのでいらない。
たとえ全振りでもHDハッサムは倒せない。教え技なので夢特性と両立できない。
これをもたせるくらいならハチマキもたせてブレバを打つほうが強い。
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【総括】
どうせ使うならハチマキで使うのが楽しいと思うよ。
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